フィリピンでは、富裕層・貧困層の区別なく、空気や水や土地の環境が日本と違い極めて不衛生です。特に上水・下水のインフラ設備が整っていません。 例えば上水(水道水)の問題は、各地域で処理設備・処理方法が同じでない為、上水を飲んで病気になる人達もいます。 また下水(汚水)の問題にしても、設備が凄く雑で、日本と比べ不衛生です。 フィリピンのニュース番組でよく目にするのは、側溝に落ち、流されて行方不明・死亡したり、デング熱にかかった人達です。


放置されているゴミ

私達は、フィリピン政府が施行している「子供達への予防接種」を、私達の「母子養護施設」で積極的に取り組んで参りました。 また、フィリピンは至る所にゴミが捨ててあるのが目に付きます。こうした光景は日本ではほとんど目にする事がありません。 フィリピン国民は、この様な不衛生の中で日常生活をしています。

特に心を痛めるのが、子供達にまでドラッグ(麻薬など)が蔓延している事です。 その理由が、「貧困」から逃れたいが為に服用しているという事です。そこで私達は様々な形で子供達へ指導し、関係機関と協力しながら、彼らの衛生面の向上と健全育成に努力・活動します。


ゴミを焼却した後